乗り遅れ

あんまり内容のある一日では無かった。朝はミスドでアイスティーを飲んだ。昼はうどんを食べた。

Windows10にして、wifiに接続するとあるスポットだけ、必ずkernel_security_check_failureが出て、再起動がかかることが分かった。なんでなんだろうか?目立つ差異としては、ssidが日本語なのだが、それだけでこんなエラーが起きるのだろうか?AirMacとの相性が悪いのかな?まぁ、ドライバを入れなおすかな…。

メーカーが保証していないマシンをWindows7からWindows10に変えたこともあって、その時は
my-setting:personalization-background
指定されたファイルに対してこの操作を行うプログラムが関連付けられていません。プログラムをインストールするか、既にプログラムがインストールされている場合はコントロールパネルの[規定のプログラム]でプログラムを関連付けてください。
"Microsoft.Windows.ShellExperienceHost"と"Microsoft.Windows.Cortana"アプリケーションを正しくインストールする必要があります。
 レジストリ キーのアクセス許可の問題 問題はありません
現在のユーザーが次のレジストリ キーへのアクセス許可を持っている必要があります: HKCU:\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\DeviceAccess\Global
microsoft visual c++ debug library
debug assertion failed!
Program: C:\Windows\system32\igfxsrvc.exe File: .\igfxsrvc.cpp Line: 170
Expression: SUCCEEDED(hRes) For information on how your program can cause an assertion failure, see the Visual C++ documentation on asserts.
(Press Retry to debug the application)
地道にドライバを探せばなんとかなるのかもしれないけど、右クリックもできないし、下のタスクバーは右クリックしか反応しないというポンコツ加減だった。まぁ、俺がupgradeしたわけじゃないけど。

Windowsはいろいろなユーザー(?)が使っているわけで、闇雲にupgradeを促すのは本当によくなかった。まぁ、サポートの切れたコンピュータをユーザが使っているのが悪いことは確かだが、扇情的に促して、upgradeをさせた挙句に損害がでるのはMicrosoftの責任だ。

それとも、MicrosoftはユーザーがOSのupgradeをするときは自身のコンピュータのサポートの期限を知っており、さらにベンダーのページに行って、Windows10に対応していることを確認することができ、必要に応じて、ドライバの再インストールもできると思っているのだろうか?まぁ、定期的に"厳しさ"を見せることによって、ユーザーのリテラシーは上がるのかもしれない。地震と同じだ。年1でやってくれ。

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