『アスリート展』の感想

新美deミュシャ発券40分待ち諦め😂

せっかく六本木に来たので、21_21 DESIGN SIGHTでアスリート展を見た。

展示自体はうーんどうなんだろうといった感じだった。Makersっぽいが作りが丁寧な分、内容がしょぼく見えてしまうような気がする。自分の分野と距離が近いので、いろいろ探求していきたい。

売店ではISSEY MIYAKEのプリーツシャツあった。最初に来た時にISSEY MIYAKEとバラしたダイソン展?を見たので、懐かしかった。
他にはスマート縄跳び?みたいなのもあった。LEDで光ったり、回数が自動で記録されたりするらしい。カッコ良かったが縄跳びが、あまり好きではないので残念。
メダルと称する意味不明な金属片があって、良かった。
ほんとは美術館では毎回Tシャツを買いたいのだが、微妙だったため、買わなかった。

外が綺麗で、カメラを持った人がたくさんいた。最近はInstagramで撮るといちいちフィルタの調整がでてくるのがストレスで、Google Cameraで撮っている。昔、HUGEを読んだときにアメリカのフォトグラファーが連射で撮りまくって、そこから選ぶという話に感銘を受けたことを思い出した。いい感じのカメラも欲しい。

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