2018/11/03

投稿者: casaubon -
2時間くらい全身トレーニングをした。
それ意外はなにもしていない。

コメント

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

エンドレス・ポエトリー感想

投稿者: casaubon -
疲れていたためか、間延びしているように感じられた。 リアリティのダンスの方が面白かった気がする（中見はほとんど覚えていない）。 あまり詩人に興味が無いのもあるかも。 人気があるみたいで満員に近かった。お嬢さんとかもやっていて見たかったが、満員だった。 観ている間、大学の視聴覚室で観ていたブリキの太鼓を思い出していた。 最初にドイツ文化センターで観たので、途中で飽きて止めてしまったはずだ。 酔拳とかも飽きて止めてしまった。 映画館じゃないと、連続して集中することが出来ない。
続きを読む

KAKIN

投稿者: casaubon -
パルムオランジェット を食べた。けっこう美味しかった。 Pokémon GOをインストールした。最初見たときにNiantic, Inc.とあって、パチモンかな？と思ったが、調べてみるとGoogleの社内ベンチャーから独立した会社だということが分かった。Tango projectの成果とかが反映されているのかな？ 結局、家から出なかったので、最初のポケモンしかいない。選べることが分かっていなくて、フシギダネを選んでしまった。
続きを読む

妖怪談義

投稿者: Jacopo -
妖怪談義 柳田國男 今まで柳田國男は読んだことがなかったが自宅に全集があったのでもっとも楽そうなタイトルを選んだ。 柳田は日本の民俗学の走りであり、南方熊楠、柳田両名があまりに網羅的な研究を国内を行ったため、その後の研究者はどうしても日本と海外とを分けて研究するようになった。 ただ、柳田の民俗学は性に関する研究は避けられたらしい。最近はディルなどにも興味があるのでぜひ日本の性愛などの研究も見てみたい。 柳田はフィールドワークを中心とし、集めた話を言語学的観点から考察している。例えば 、秋田県のナマハギなどがそれである。 ナマハゲという語の生成はナモミハゲからきている。 ナモミコ剥げたか剥げたかよ 庖丁コ磨げたか磨げたかよ あずきコ煮えた煮えたかよ ナモミとは秋田方言で火斑(ヒガタ)すなわち長く久しく火にあたっている者の、皮膚に生ずる斑模のことである。つまり、働かぬ者である。それを庖丁を磨きすまして身からはぎ取り、小豆と一緒に煮て食ってしまおうというものであったらしい。 小豆で煮ると柔らかくなるのかなと思ったが普段から働いていないのならば結構柔らかそうだなとどうでもいいことを少し考えた
続きを読む