菱

投稿者: casaubon -
ボルダリングへ行ったりした。
SIRENを読んだ。面白かった。
『ムヒョとロージ』と『トリコ』を毎朝読んでいる。
ムヒョとロージはペイジが無能で厳しい。作品そのものは、全体に哀愁が漂っていて、どうにもならない雰囲気がある。良さ
トリコは読み返してみると、結構繊細な作品だったんだなということが分かった。

コメント

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

Maker Faire Tokyo 2016に行った。

投稿者: casaubon -
イメージ
コレ 豊洲からゆりかもめに乗った。カッコイイ ゆりかもめ とにかく暑い。 西2だった。 キュウリ仕分け機 キュウリ農家とディープラーニングをつなぐ TensorFlow を見た。すごいなと思った。 奥にLeap Motionがあり、手の動きと連動する。 ニキシー管の何か Papperくんと同調 奥の人の動きとpapperくんが連動する。 タチコマ まとめ デモも含めて、クオリティの高い製品ばかりで、すごかった。 バイオ系もけっこうあり、菌類の染色？とか、クマムシ博士のクマムシとか（直接話しかけてもらったが、まだ本も読んでいないので、あまり話せることが無かった）、変わったアクアリウム、植物工場などもあった。 モーションを使った展示ではkinectやLeap Motionを使ったものが多かった。Papperくんもけっこう展示してあって、Pappaerくん自体のセンサ類は使わずに動かす媒体として、用いられていることが多かった。 ラズパイやいろいろなマイコンボードが売っていて、欲しかったけど、お金がないため、見学しただけだった。もったいない。 VR系の展示も多く、身近になっていることが分かった。 深センのMakerの人も取材に来ていた。深センも行ってみたい。海外の人がオライリーが集まっているコーナーを撮っていたが、紙の本がたくさんあるのは珍しいのだろうか？
続きを読む

技術書展2の感想

投稿者: casaubon -
適当に来たら、30分遅刻してしまって、かなり並んだ。行列の場所が外で雨が降っていたので辛かった。ただ、見た目の列以上には進むのが早かったような気がしたので、スタッフの人が頑張っていたのかも知れない。スタッフの人達はボランティアなのかな？ 買う人は入場料も無く入れて、トートバッグも貰えたので、かなり良かった。5000円くらい使ってしまった。 規模は技術書オンリーなので、そんなでかくないし、人はかなり多かったが、短時間で終わるので疲労しなくて良かった。
続きを読む

『19世紀パリ時間旅行』の感想

投稿者: casaubon -
練馬区美術館で19世紀パリ時間旅行を見た。 記憶に残った部分は、 病院が河の直ぐ側にあって、血や汚物をそのまま流して、それを目当てに来る魚を釣り人が釣っているといった説明があった。 ナポレオン3世が都市計画をするまで、パリは魔窟だったみたいで、ロンドンなどを参考にしたらしい。 など。 けっこう説明の分量が多くて、大変だった。フランスの歴史や、地理が全然分かっていないことが分かった。 見終わった後は中村橋駅周辺をフラフラしていた。ねぎまと軟骨を食べた。
続きを読む