台北ストーリーの感想

ユーロスペースで見た。
がらんとした建物が昔の記憶とオーバラップして、気持ちよかった。
構図が完璧で、ずっと陶酔していた。ただ、カフェインを摂取しすぎて、漏らしそうだった。
エドワード・ヤンは他のものも見たい。

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