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『19世紀パリ時間旅行』の感想

練馬区美術館で19世紀パリ時間旅行を見た。 記憶に残った部分は、 病院が河の直ぐ側にあって、血や汚物をそのまま流して、それを目当てに来る魚を釣り人が釣っているといった説明があった。 ナポレオン3世が都市計画をするまで、パリは魔窟だったみたいで、ロンドンなどを参考にしたらしい。 など。 けっこう説明の分量が多くて、大変だった。フランスの歴史や、地理が全然分かっていないことが分かった。 見終わった後は中村橋駅周辺をフラフラしていた。ねぎまと軟骨を食べた。

カリン

体調が少し悪かったので、病院から貰った薬を飲んだ。ボンヤリしていた。 午後は少し外でお茶をした。トルコ語の単語帳を作った。 噴水では、龍雅-Ryoga-がライブをやっていた。 公園ではコスプレをしている人で混雑していた。 本屋に寄った。 花屋で鉢植えのミニバラを買った。 Eテレで茶の湯をやっていた。微妙な内容だと思ったので、消してしまった。 重力と恩寵を買ってきたので、少し読んだ。 マグロを食べた。美味しかった。 気温も低めで、ゆったりとした一日だった。

台北ストーリーの感想

ユーロスペースで見た。 がらんとした建物が昔の記憶とオーバラップして、気持ちよかった。 構図が完璧で、ずっと陶酔していた。ただ、カフェインを摂取しすぎて、漏らしそうだった。 エドワード・ヤンは他のものも見たい。