『19世紀パリ時間旅行』の感想
練馬区美術館で19世紀パリ時間旅行を見た。 記憶に残った部分は、 病院が河の直ぐ側にあって、血や汚物をそのまま流して、それを目当てに来る魚を釣り人が釣っているといった説明があった。 ナポレオン3世が都市計画をするまで、パリは魔窟だったみたいで、ロンドンなどを参考にしたらしい。 など。 けっこう説明の分量が多くて、大変だった。フランスの歴史や、地理が全然分かっていないことが分かった。 見終わった後は中村橋駅周辺をフラフラしていた。ねぎまと軟骨を食べた。