手縫い本

今日も遅刻しそうになりながら、なんとか登校完了。 理由としては急げば間に合いそうだったが、登校途中で同じ学校の人から見つかって、ぺちゃくちゃ喋りながら登校したので、少し遅れてしまった。 授業は前にやった部分だしreadingも簡単だった。ビジネス特化コースに移動してはどうかと聞かれたが、もうすぐで卒業してしまうので断った。 メインの授業が終わった後は、宿題をして、YouTubeでViceのマンチーズの大麻料理を見ていた。コックテールとかカクテルに入れていた。 他にはイギリスのロックダウン中のレイブについてのレポートを見た。かなりカジュアルにドラッグをやっていて、ロンドンは怖いなという印象を持った。 お昼ご飯を持ってきていたので、食べてアクティビティにでも参加しようかなと参加者を探したら全然いなかった。 まぁボーリングは微妙だよね…。幸い友達が参加予定だったので先生含め6人で行くことになった。 参加者の韓国人の生徒が車を運転してくれた。職場がCountdownだから、いつも車を使っているらしい。車はボロボロだったが（ニュージーランドでは珍しくない）、運転は滑らかで良かった。韓国人の若い男性は身なりに気を使うし、スマートな人が多いなといつも思う。 ボーリング上はモール内にあって、ゲーセンが付属している。もっと小さい場所かと思っていだが奥行きがあって驚いた。おそらくイメージとしては1960年代のラスベガスだろう（わからん）。 結局スコアは最下位で終わった。相変わらずボーリングは難しい。雰囲気は良かったのでアクティビティとしては成功？だろう。 ボーリングが終わった後はサウディアラビアの生徒はさっさと帰ってしまって、アジア人（日本人3人と韓国人1人）でモール内をぶらついた。 レゴを見たり、アイスを食べたりした。 韓国人の生徒はBritomartの方のCountdownまで送り届けてくれた。すごい親切な人だ…。 Countdownで他の人と別れて、BP Techにイヤホンを買いにいった。EOM?製品（企業に下ろすための正規のパッケージに入っていない商品）が安かったので、HUAWEIのを買った（本当はSamsangのが欲しかったがレジに持っていったら28ドルと言われてチェンジした）。音質はけっこういいがカナル型では無いため、つけ心地があまり良くない。それでも前のセブン...